PANT.U
パンツじゃないよパン・ティーユーって読むんだよ。 アニメよりの特に撮影の記事が多いブログです。
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ふしぎ星の☆ふたご姫GYU! 新BANKについてその3
魔法BANK01について

ファインがベルンをかかげてベルンがキラーンと光るカットですね。
このカットはテイク1のときはすでに時間がいっぱいいっぱいだったため、音合わせ用にいつもの素材のピンホールのT光をつけただけでした。
変身、魔法BANKは全体的に形としては見れるものにはなっていましたが、ほとんど納得のいく出来ではありませんでした。
なのでテイク1は出しつつ変身、魔法、決めポーズはほぼ全て撮影リテイクを入れる形をとりました。
テイク1を出した日は一度そこでリセットして次の日に作業を再開することにしました。(体力的、精神的に限界が近かったため)
一夜明け、リフレッシュした状態で撮影監督のW田さんともう一度通しでBANKをチェックしてみました。
チェックしてW田さんと話し合い、カット1はちょっと変わったピンホールクロスT光にしてみようということになりました。
まずはセル時代のアニメを見てピンTのタイミングや形等を研究してみました。
ピンホールに加えシャボン玉が割れるようなのがほしいなと思ったので似たような感じの作画をしているカットをいくつか見てなんとなくこんな風かなっていうイメージはできてきました。
早速作業にとりかかり、まずテイク1時につけた素材のピンホールT光をとり除き、新たなピンホールクロスT光となるものをペンツールで作成していきました。
このカットはまだ構えるだけのカットなんでコマを落としてカッコよくすると次カットに全く合わなくなってしまうので、ここはあえてフルコマ(1秒24フレーム)のマスクアニメーションにしてみました。
クロスT光マスクアニメーションが止まった勢いでシャボン玉がはじけるイメージが頭の中にあったので、次にはじける感じのシャボン玉を作成しました。
実はこのシャボン玉は1つと思いきや周りにうっす~いのが何個もあったりします。
これはアナログチックなダマみたいなムラがほしかったからです。
結果このカットが多分一番平面素材を多く使ったものになっていると思われます。
しかしこのカットは一度テイク1は出てるので、安心したためかあんまり悩まずにスムーズにできましたね。
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